フライパンの焦げの簡単な落とし方8選!焦げを防ぐ方法は?

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キッチン

フライパンの焦げを落とす方法としてよく紹介されるのが重曹やクエン酸を使ったやり方ですが、それ以外のもやり方はいろいろとあるのです。

今回は様々なフライパンの焦げの落とし方についてまとめてご紹介します。

お酢・お湯・塩・重曹・クエン酸・セスキ炭酸ソーダ・空焚き・卵の殻などいろんな方法を紹介するので、気になるキーワードがあったという方は是非とも確認していってもらいたいです。

フライパンの焦げの簡単な落とし方8選!

それでは具体的な焦げ落としのやり方を見ていきましょう。

本当にいろいろとあるので、気になった方法を試してもらいたいです。

ただし、鉄・銅・アルミニウム・ステンレス・チタン・ガラス・ホーローなど種類によってそのやり方が適しているかどうか、そもそもやっていいかどうかも変わってくるので注意してください。

お酢を使った焦げの落とし方

お酢を使ったやり方は基本的にほとんどのフライパンで使えるやり方となっています。

ただし、アルミ製のフライパンは長時間お酢に漬けていると反応してしまう可能性があるので、放置時間には注意してください。

準備するもの

・お酢
・柔らかいスポンジ
・マイクロファイバークロス

やり方

こちらの動画は『【効果アリ】お酢でコゲ落とし!』というタイトルで、焦げてしまったメスティンをお酢で落としている動画になります。

別の記事でも紹介したやり方ですが、これが一番わかりやすいのでオススメの動画になっているのです。

お酢を使ったフライパンの焦げの落とし方

①フライパンの焦げている部分にお酢を垂らす

②水を3cm程度入れる

③フライパンに火をかけて沸騰したら弱火にする

④その状態で10分程度放置する

⑤火を止めて冷めるまで放置する

⑥冷めたら捨てて、焦げをスポンジでこすり洗いする

⑦すすぎ洗いをしてからマイクロファイバークロスで拭いて終了

ポイント

・あまりにも汚れがひどいときはお酢の量を増やして割合を2:1にすると落ちやすくなる
・あまりにも汚れがひどいときは、台所用洗剤をお酢と混ぜて用いるとより落としやすくなるのでオススメ
・汚れがひどいときは、沸騰後に火を消して冷やして放置する時間を一晩程度に延ばすことで落としやすくなるのでオススメ
・掃除をするフライパンによっては使えるスポンジやたわしが異なってくるので、使えるものは何かを理解した上でこすり洗いすること
・アルミ製のフライパンは長時間お酢と触れると反応する可能性があるので長時間の放置は避けた方がいいので要注意

お湯(水)を使った焦げの落とし方


水だけを使って落とす方法もあります。

テフロン加工などのコーティングされているタイプのフライパンは、いろいろと洗剤が使えないので水は試してもらいたいやり方です。

とても簡単なので、ちょっとした焦げがある場合は気軽に試してみてください。

準備するもの

・スポンジ
・ゴムベラ

やり方

やり方はシンプルで、水を入れて沸騰させて放置するだけとなります。

これだけで落ちない時は、中性洗剤などを使ってこすり洗いして落としていきましょう。

お湯を使ったフライパンの焦げの落とし方

①水を3cm程度入れる

②フライパンに火をかけて沸騰したら弱火にする

③その状態で10分程度放置して煮詰める

④火を止めたら、半日くらい放置する

⑤放置が終わったらスポンジやゴムベラなどを使って表面の焦げをこすり落とす

⑥すすぎ洗いをしてからマイクロファイバークロスで拭いて終了

ポイント

・汚れが水だけで落ちない時は中性洗剤やスポンジなどを使ってこすり洗いすること
・シンプルなやり方であらゆるフライパンや鍋で実行できるオススメの方法
・とりあえず焦げが発生したらまずはこのやり方を試して、駄目だったら本格的なやり方を試すというやり方がオススメ
・材質やコーティングによっては強火で温めるのがNGとなっているので、使える火の強さに注意すること
・材質やコーティングによっては強くこするのがNGとなっているので、基本は柔らかいスポンジや傷つけにくいゴムベラを使ってこすり落とす

塩を使った焦げの落とし方


塩を使って焦げを落とすというやり方も実はあるのです。

ちょっとマイナーなやり方ですが、ネット上で探すとそれなりに周知されているやり方なので、ここでもやり方をまとめて紹介します。

準備するもの

・ゴム手袋
・塩
・キッチンペーパー

やり方

やり方はこちらもかなりシンプルですが、やけどの可能性があるので十分に気をつけてください。

塩を使ったフライパンの焦げの落とし方

①焦げが発生している箇所に塩をひとつかみしてかける

②フライパンに火をかけて加熱させる

③ある程度熱くなったら火を止めて、濡らしたキッチンペーパーで焦げている部分をこすり洗いする

④フライパン全体を洗い流す

⑤すすぎ洗いをしてからマイクロファイバークロスで拭いて終了

ポイント

・フライパンはかなり熱くなっており、やけどの可能性がかなり高いので作業をするときは要注意
・しばらく使わないフライパンならキッチンペーパーなどにサラダ油つけて油でコーティングするというやり方もある
・粒子の粗い塩は研磨剤としての役割もこなせる
・食塩の成分である塩化ナトリウムには脂肪酸を分解作用があるので落ちるという仕組みを活かした方法となっている

重曹を使った焦げの落とし方

重曹を使ったやり方はかなりメジャーなので知っている人も多いでしょう。

ここで紹介するやり方も、ネット上でよく記載されるやり方と一緒です。

準備するもの

・重曹
・スポンジ
・中性洗剤
・ゴム手袋
・マイクロファイバークロス

やり方

こちらの動画は重曹を使って鍋の焦げを掃除する動画ですが、基本的にこちらの動画のように掃除するのでやり方がトレースできます。

しつこい焦げもかなりあっさりと落とせているので、それだけで効力があることがよくわかります。

塩を使ったフライパンの焦げの落とし方

①焦げが隠れるぐらいフライパンに水を張る

②重曹をだいたい大さじで2杯程度投入する

③中火で沸騰させて10分程度煮る

④冷めるまで放置する

⑤ゴム手袋を着用したら柔らかいスポンジと中性洗剤を使ってこすり洗いする

⑥マイクロファイバークロスで拭いて水気を飛ばしたら終了

ポイント

・重曹は銅とアルミの鍋やフライパンとは相性が良くないので、このやり方はしないこと
・放置時間については汚れ具合に依存するので明確な指示はないが、汚れがひどいときは一晩放置するのが一般的
・重曹を大量に入れても効果は大きく変わらないので、大さじ2杯で十分
・最初に投入する水の量は沸騰することを考えると最低でも3cm程度はほしい
・外側の焦げも落としたいという時は、洗いたいフライパンが入るレベルの鍋やフライパンを用意して、それに重曹水を漬けるというやり方になる
・焦げを落とす時は強くこすりすぎると素材を痛めたりコーティング剤が剥がれる可能性があるので、金だわしやメラミンスポンジはあまり使わない方がいい
・沸騰した重曹水は通常の重曹水とは違い強アルカリ性なので直接触らないようにすること、肌が弱い人は手荒れにつながる可能性が高い
・一般的な焦げの落とし方として広まっているやり方なので、覚えておくと有効活用できる場面は多々ある

クエン酸を使った焦げの落とし方

重曹が使えないアルミ製のフライパンや銅製のフライパンでオススメのやり方がクエン酸を使ったやり方です。

こちらもかなり有名なやり方なので知っている人も多いでしょう。

準備するもの

・クエン酸
・マイクロファイバークロス
・スポンジ
・中性洗剤

やり方

こちらの動画は『【科学の力で】クエン酸で激コゲ鍋を復活させるぞ!【裏技】【実験】【お手入れ】』というタイトルで、クエン酸を使った簡単な焦げ落とし方法を紹介しています。

ただし、ここで紹介するやり方とはちょっと異なる部分もあるので、参考程度に見てもらいたいです。

クエン酸を使ったフライパンの焦げの落とし方

①フライパンの焦げがしっかりと隠れるように水を張る

②クエン酸を小さじ2杯程度加えて火をかける

③沸騰したら10分から15分程度煮詰める

④火を止めて放置する

⑤十分に冷ましたらスポンジと中性洗剤を使ってこすり洗いする

⑥よくすすいでからマイクロファイバークロスで拭き取る

ポイント

・重曹が使えないフライパンや鍋でもクエン酸を使ったやり方が実行可能というのがポイント
・クエン酸だけでは効果が薄かったときは、クレンザーやメラミンスポンジを焦げが発生している場所のみに絞って使い綺麗にする
・クエン酸の代わりにお酢を使うというやり方もある
・フライパンの種類によって使える洗剤が異なり、こすり洗いができるかどうかも異なるのでこすり洗いするときは洗剤とスポンジの選択を間違えないこと
・鉄製のフライパンだけはクエン酸とそこまで相性が良くないので、使わない方がいい

セスキ炭酸ソーダを使った焦げの落とし方

セスキ炭酸ソーダを使ったやり方もあります。

ただし、こちらのやり方はいろんな動画や情報を精査した上で、筆者が試して効果があると感じたやり方となっているので、取り入れる方はしっかりと文章を見てもらいたいです。

準備するもの

・セスキ炭酸ソーダ
・中性洗剤
・マイクロファイバークロス
・ゴム手袋
・スポンジ
・スプーン

やり方

こちらの動画は『【徹底比較】油汚れには「重曹」「セスキ炭酸ソーダ」どっちがいいの??【掃除】』というタイトルになっている動画で、重曹とセスキ炭酸ソーダを比較している動画です。

その中で、セスキ炭酸ソーダを使ったペーストを用いてるのでその部分を参考にしてもらいたいです。

だいたい動画では2分頃からセスキ炭酸ソーダと中性洗剤と水を混ぜて今回使う特殊な洗剤を作っているので、要点だけ押さえたいという方はそこまで飛ばしてご覧ください。

セスキ炭酸ソーダを使ったフライパンの焦げの落とし方

①セスキ炭酸ソーダをコップに移して、中性洗剤を少量加えてスプーンでかき混ぜる

②作った洗剤がボソッとなるまで何度か中性洗剤を少量加えてスプーンでかき混ぜるを繰り返す

③水を少量加えてスプーンでかき混ぜ、ペースト状にする

④作ったペーストを焦げが発生している箇所に塗っていく

⑤塗り終わったら20分程度放置する

⑥水で洗い流しながらスポンジでこすり洗いする

⑦マイクロファイバークロスで水気を飛ばしたら終了

ポイント

・セスキ炭酸ソーダは水で溶けやすいのでペースを作りにくいので要注意、水を一気に入れると溶けてしまうのでペーストを作るときは少量ずつ加えて調整すること
・ペーストになりにくいので塗り広げにくいので要注意
・セスキ炭酸ソーダを沸騰して用いても重曹のように掃除効果が高まることはほとんどないので、今回のように結構無理矢理ペーストにして用いている
・研磨作用はないので粉のまま用いても効果は薄いので要注意
・セスキ炭酸ソーダは重曹よりもアルカリ性としての性質が強いので、素手では触らないこと

空焚きの焦げの落とし方


これは鉄製のフライパンだけができる特殊なやり方です。

具体的には空焚きをして煙が出るまでフライパンを熱して、焦げを落とすというやり方になります。

ほかのフライパンでは素材の変形やひび割れなどが発生するので絶対にやらないでください。

準備するもの

・厚手の手袋
・金だわしやブラシ
・油
・マイクロファイバークロス
・キッチンペーパー

やり方

鉄製のフライパンは焦げやさび落としをした後は必ず油ならしをしてください。

空焚きでフライパンの焦げを落とす方法

①鍋を軽く水で洗う

②汚れがひどいときは、先に水を煮沸させて金だわしやブラシを使ってこすり洗いする

③表面をマイクロファイバークロスで拭いて水気をいったん飛ばす

④表面から煙が出るまで20分程度空焚きする

⑤火を止めて水に浸ける

⑥冷えたら金だわしやブラシでこすり洗いする

⑦焦げが落ちたら、中火で3分程度加熱する

⑧水気が完全に飛んだら、火を止めて1/2~1カップ程度の油を入れる

⑨弱火で3分程度加熱する

⑩火を止めたらオイルポットなどに余分な油を戻す

⑪やけどに注意しながらトングなどを使いキッチンペーパーで油をすり込むように拭き取る

ポイント

・やけどに注意しながら作業をすること
・鉄製のフライパンならではやり方なので、ほかのフライパンでまねしてはいけない
・焦げ取りやさび取りをした後の鉄製のフライパンでは当たり前の作業となるので、しっかりと対処していくこと
・鉄製のフライパンは傷にも強いので金だわしでこすっても問題なし
・放置するときに目を離しすぎないこと

卵の殻でこする焦げの落とし方


これもかなり斬新なやり方となっているので、気になった方は取り入れてみましょう。

準備するもの

・ストッキング
・卵の殻
・食器用の中性洗剤
・マイクロファイバークロス

やり方

やり方は単純で、砕いた卵の殻を古いストッキングに包んでたわし代わりに使うというものです。

研磨作用があるので、この研磨作用に頼った方法となります。

卵の殻を使ったフライパンの焦げの落とし方

①砕いた卵の殻を古いストッキングに包む

②フライパンの焦げが発生している箇所をそれでこすり洗いする、汚れがひどいところは食器用の中性洗剤も使う

③水で洗い流して、砕いた卵の殻も捨てる

④マイクロファイバークロスで水気を飛ばしたら終了

ポイント

・とても簡単なやり方だが、基本的には焦げを削って落とすというやり方なので、傷にはそこまで強くないコーティングされた物やテフロン加工されたもの、プラスチック製の物には使えないので要注意

フライパンの焦げを防ぐオススメの方法!


フライパンの焦げを防ぐにはフライパンの材質をきちんと理解した上で、火加減・予熱・油の量を適した物とすることが正解です。

まずは、自宅にあるフライパンの材質やどういったコーティングがされているのかを確認してください。その上で、最適な火加減を意識し、予熱と油を用いて焦げを防ぐのです。

また、長い期間使っていると摩耗によって焦げが多発するようになるので、そのときは買い換えましょう。

焦げがどうしても落ちない時はどうしたらいい?


どうしても焦げが落ちない時は、より強力な方法を取り入れるか買い換えるしかありません。

最初は水だけで終わらせたという人も、重曹やクエン酸を使ったやり方を取り入れることで綺麗に落とせることもあるでしょう。

それでも駄目なら、クレンザーやメラミンスポンジを使って削るというやり方だってあります。

だんだんと強力なやり方を取り入れて実践するしかないのです。

ただし、クレンザーやメラミンスポンジを使うというやり方はフライパンを傷つける可能性が高いので、使う時は注意してください。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はフライパンの焦げの簡単な落とし方をいろいろと紹介してきました。

やり方はいっぱいありますが、基本は水を使ったやり方か重曹やクエン酸を使ったやり方になるでしょう。

この3つのやり方を適時用いれば、綺麗なフライパンの状態をキープしやすくなります。

ただし、鉄製のフライパンはちょっと特殊なので、焦げを落としをした後はきちんと油ならしを実行してください。

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