セスキ炭酸ソーダを使ったフライパンの焦げの落とし方!

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キッチン

日常的な掃除で使われることが多いのは重曹とクエン酸、そしてセスキ炭酸ソーダです。

そんな状態なのですが、フライパンや鍋の掃除では頻繁に取り上げられるのは重曹とクエン酸ばかりでセスキ炭酸ソーダの話はあまり聞きません。

そこで、今回はセスキ炭酸ソーダを使ったフライパンの焦げの落とし方をいろいろとチェックしてまとめていきます。

個人的な焦点は、今回の掃除において重曹とはどのような違いが発生するのか、なぜネット上では重曹を使った方法は大量に採り上げられているのにセスキ炭酸ソーダを使ったやり方はほとんど取り上げられていないのかです。

セスキ炭酸ソーダを使ったフライパンの焦げの落とし方!


セスキ炭酸ソーダを使ったやり方は普段のやり方ではあまり焦げを落とせないので、ちょっと違ったやり方となります。

準備するもの

・セスキ炭酸ソーダ
・中性洗剤
・マイクロファイバークロス
・ゴム手袋
・スポンジ
・スプーン

やり方

それで具体的なやり方を紹介します。

ネット上では重曹を使ったやり方は動画で紹介している方が多いのですが、セスキ炭酸ソーダを使ったやり方を紹介している人が少なくしっくりくるものがありませんでした。

なので、代わりと言っては何ですが今回使う特殊なセスキ炭酸ソーダを使った洗剤の作り方も紹介している動画をご紹介します。

だいたい動画では2分頃からセスキ炭酸ソーダと中性洗剤と水を混ぜて洗剤を作っているので、そちらをご覧ください。

セスキ炭酸ソーダを使ったフライパンの焦げの落とし方

①セスキ炭酸ソーダをコップに移して、中性洗剤を少量加えてスプーンでかき混ぜる

②作った洗剤がボソッとなるまで何度か中性洗剤を少量加えてスプーンでかき混ぜるを繰り返す

③水を少量加えてスプーンでかき混ぜ、ペースト状にする

④作ったペーストを焦げが発生している箇所に塗っていく

⑤塗り終わったら20分程度放置する

⑥水で洗い流しながらスポンジでこすり洗いする

⑦マイクロファイバークロスで水気を飛ばしたら終了

ポイント

・セスキ炭酸ソーダは水で溶けやすいのでペースを作りにくいので要注意、水を一気に入れると溶けてしまうのでペーストを作るときは少量ずつ加えて調整すること
・ペーストになりにくいので塗り広げにくいので要注意
・セスキ炭酸ソーダを沸騰して用いても重曹のように掃除効果が高まることはほとんどないので、今回のように結構無理矢理ペーストにして用いている
・研磨作用はないので粉のまま用いても効果は薄いので要注意
・セスキ炭酸ソーダは重曹よりもアルカリ性としての性質が強いので、素手では触らないこと

セスキ炭酸ソーダをフライパンに使う時の注意点

こちらの動画は簡単にセスキ炭酸ソーダとは何者かを紹介している動画であり、セスキ炭酸ソーダの使い方を簡易的に紹介しています。

動画にあるように、重曹よりも強いアルカリ性なので油汚れに強く酸性汚れとなっている焦げに対しもある程度の効果は発揮してくれるでしょう。

ただし、焦げのようにとてつもなくしつこい汚れになっているのなら、セスキ炭酸ソーダ水にしてつかっても落ちないことがかなり多いです。

この焦げに対していつもの使い方では効果が薄いというのが最大の注意点であり、焦げに対しての掃除効果がセスキ炭酸ソーダでは薄いという指摘をされてしまうのも仕方ないでしょう。

なので、筆者はなんとか効果が出やすくするためにもペースト状に無理矢理して、貼り付けて落とすというやり方を紹介しました。

実際に筆者も試してみましたが、ペースト状にすれば効果はあります。

しかし、重曹と違ってペーストにするのがちょっと面倒でありなかなかペーストにならないので、使い勝手は悪いです。

セスキ炭酸ソーダの掃除効果は?


セスキ炭酸ソーダは自然由来の洗剤であり、酸性の汚れを落としやすくする性質があり、タンパク質を主体とした汚れにも強いです。

キッチンの油汚れは皮脂汚れ、衣類の襟元や袖に発生した汚れもあっさりと落としてくれますし、血液汚れにも強いです。

また、酸性汚れによる嫌な臭いにも効果を発揮してくれるので、消臭剤としての効果もあります。

水にも溶けやすいので、セスキ炭酸ソーダ水を作りやすく、重曹水よりも気軽に使うことができるでしょう。

重曹はpH8.2ですが、セスキ炭酸ソーダはpH9.8と数値で見てもアルカリ性としての性質が高いことがわかります。

ただし、沸騰させると重曹はphが上昇して一気に10近くに上昇するという性質があります。

どうしても焦げが落ちない時の対処法!


今回はセスキ炭酸ソーダをかなり無理矢理ペーストにしてセスキ炭酸ソーダを用いることで焦げを落とせる効果が出やすくしています。

しかし、ペーストにしにくいということは掃除に使いにくいという事になるので、そんなセスキ炭酸ソーダ水で対処したいと考えるのが一般的でしょう。

しかし、セスキ炭酸ソーダ水では正直焦げ落とし効果はほとんど期待できないので、オススメできません。

セスキ炭酸ソーダを使って焦げが落ちないと感じた方は、素直に重曹を使ったやり方を取り入れてもらいたいです。

重曹を使ったやり方はかなりシンプルで、焦げを落としたいフライパンに水を浸してその中に重曹を入れて、煮沸させてから放置し、放置が終わったらスポンジでこすり洗いするというものになっています。

このやり方で重曹が使えるフライパンなら高確率で焦げが落とせますので、正直筆者もこちらのやり方を推奨したいです。

むしろ、焦げの落とし方としてメジャーなのはこちらのやり方か、重曹を使えないのならクエン酸を使ったやり方なので、セスキ炭酸ソーダを用いたやり方はほとんど紹介されていないと考えてください。

ちょっとした汚れが発生した瞬間ならばセスキ炭酸ソーダ水はかなり効果的ですが、しつこすぎる汚れが相手の時は沸騰した重曹水や研磨作用のある重曹を使った対処法がオススメなのです。

フライパンの焦げを防ぐ裏技!


フライパンの焦げを防ぐには4つの点を理解することにあります。

それは扱っているフライパンの材質・火加減・予熱・油の量となります。

フライパンの材質によって火加減や予熱の考え方も変わってくるので、まずは自宅にあるフライパンがなんなのかをしっかりと確認してください。

その上で、火加減は基本中火にしましょう。

鉄製のフライパン以外は強火にしない方がいいです。

予熱の時間もフライパンによって異なりますが、基本は1分程度でしょう。

フライパンの上に水滴を垂らして玉状にコロコロ転がったら適温というケースが多いです。

後はしっかりと油を使ってフライパンに焦げが発生しないようにしてください。

ただし、使い続けた事による経年劣化や摩耗が発生しているとどうしても焦げが発生するので、そういった時は買い換えましょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はセスキ炭酸ソーダを使ったフライパンの焦げの落とし方を紹介しました。

正直、一般的なやり方ではほとんど焦げ落としに効果がなかったので紹介の仕方に悩みました。

なんとかペーストにすると効果があったので、そちらの方法で紹介しましたがこのペーストにするために中性洗剤と水とセスキ炭酸ソーダのバランス調整が結構面倒だったので、あまり推奨できるやり方ではありません。

あくまでも、こうやれば落とせなくはないという認識でお願いします。

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