トイレの壁の尿はねを掃除するやり方と注意点!汚れる原因はなに?

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トイレ掃除

トイレ掃除は色んな汚れに対処するための工夫をしないといけない難易度の高い掃除になりますが、その中でも意識しないといけないのが尿はねによる被害が出やすいトイレの壁です。

そこで、今回はトイレの壁の尿はねを掃除する時に注意することやり方についてまとめていきます。

そもそもこの尿はねの原因や掃除頻度はどうなっているのかも見ていきましょう。

トイレの壁の尿はねを掃除するやり方や準備するもの!

それでは早速尿はねによる被害が出てしまっているトイレの壁の掃除の方法についてまとめていきましょう。

準備するもの

・トイレ用洗剤
・雑巾やスポンジ
・歯ブラシ
・クエン酸
・スプレーボトル
・トイレ用のお掃除シート

やり方

こちらの動画は『トイレ壁紙の黄ばみ掃除に成功!築40年マンション/尿はね』というタイトルで、オキシクリーンや別のクリーナーを使ってある程度掃除が終わった後に、仕上げとして行うトイレの壁掃除のやり方を紹介している動画となります。

トイレの壁掃除は状況によってやり方が大きく異なりますので、自分が何をしたいのかでやり方も変えていきましょう。

毎日のお手入れの場合

①トイレ用のお掃除シート『トイレクイックル』などを用意する

②トイレの壁を汚れの少ない上から下に向けて拭いていく

③便座の高さくらいになると尿はねによる被害が出始めるので、より丁寧に拭く

④壁と床の隙間にはしぶきが溜まっていることがあるので、丁寧に拭く

⑤トイレに流せるシートならば流して終了

1週間に1回程度の臭い除去のやり方

①クエン酸とスプレーボトルを用意する

②クエン酸小さじ1杯と水200mlをスプレーボトルに入れて『クエン酸水』を作る

③毎日のお手入れで紹介した拭き掃除をする前にスプレーを吹きかけて拭き取る

トイレの壁に黄ばみが増えたら行う本格掃除のやり方

①『トイレマジックリン』といったトイレ用洗剤と歯ブラシ、そしてスポンジか雑巾を用意する

②洗剤を満遍なく吹きかけて5分程度放置する

③汚れている部分を歯ブラシで擦る

④スポンジか雑巾を使って壁を水洗いする

トイレの壁が黒ずんでいる場合の掃除のやり方

①消毒用エタノールと雑巾を用意する

②雑巾に消毒用エタノールを染みこませてトイレの壁の黒カビをふき取る

ポイント

・あまりしつこくない黄ばみや黒ずみならば『セスキ炭酸ソーダ水』と『メガネ拭き用の布』のセットでほとんど落とすことも可能、メガネ拭き用の布は繊維が細かいので隙間に入ってしまった汚れにも効果がある
・酸性の汚れはクエン酸では落とせないので、セスキ炭酸ソーダのようなアルカリ性のモノを使うこと
・クエン酸は酸性のアルカリ性の汚れである黄ばみには非常に強い
・黄ばみや黒ずみは完全な真っ白に戻すのはかなり難しいので、日々尿ハネを蓄積させないことが大切
・素材によっては壁や床を痛めてしまったり、色落ちの原因となってしまうので材質を必ず確認すること
・トイレの壁紙は水拭きできる壁紙にしていることが多いが、稀に水気を吸い取るタイプを使っているのでその場合は水拭きができないので要注意、水をはじくかどうかをチェックしてみる事が大切

トイレの壁についた尿はねを掃除するときの注意点


トイレはセスキ炭酸ソーダのようなアルカリ性洗剤を用いる場面もあればクエン酸のような酸性のモノを用いることもありますので、使い分けが非常に重要です。

それを踏まえた上で注意点を見ていきましょう。

・酸性洗剤と強アルカリ性の塩素系漂白剤を混ぜると有毒ガスが出てしまうので要注意、特にトイレの場合はクエン酸と漂白剤を使うことが多いが、同じ日にセット運用してはいけない
・クエン酸は掃除したいものが鉄や大理石などの石材でできている場合はサビの原因となってしまうので対象を必ず選ぶこと
・クエン酸スプレーやセスキ炭酸ソーダ水スプレーは濃度を上げれば上げるほど洗浄力がアップするが、それだけ肌への影響もアップしていくので濃度には要注意
・トイレの黄ばみや黒ずみは完璧には落ちないので、発生させないようにすること

トイレの壁に尿はねがつく原因は?


基本的にトイレの黄ばみは尿はね我発生していることが原因です。

逆に考えれば、この尿はねが発生しなければトイレの壁が汚れることは無くなるということです。

その対策として意識してもらいたいのが、洋式トイレの扱い方です。

洋式トイレの場合でも男性が座って用を足してもらうようにすれば尿はねは減ります。

男性用の小便器の場合も離れすぎるとそれだけ勢いが発生して飛び散ってしまうので離れすぎないようにしましょう。

トイレの壁の尿はねの掃除頻度はどのくらい?


トイレ掃除はどのような掃除なのかで頻度も変わってきます。

ちょっとした壁掃除ならば毎日行ってもらいたいです。

しっかりとした尿はね対策を含めた壁掃除ならば1週間に1回は実行した方がいいでしょう。

黄ばみや黒ずみは非常に頑固な汚れなので発生する前に阻止することが重要になります。

トイレ用のお掃除シートで拭くだけの作業ならば5分程度しかかかりませんので、毎日実行してください。

それだけでもかなりの割合で黄ばみや黒ずみを阻止できるようになります。

壁の尿はねを放っておくと?


トイレの壁の尿はねを放置すると尿が菌によって分解されてしまうので、その結果黄ばみが発生してしまったり嫌な臭いが発生するようになってしまいます。

とにかくしつこく頑固な汚れになってしまいますので、掃除にも時間がかかるようになってしまうでしょう。

壁の尿はねが簡単に落ちる洗剤はこちら!


尿はね対策で用意してもらいたいのが『クエン酸水』やトイレ用の洗剤です。

具体的には以下の商品がおすすめとなります。

・トイレマジックリン(花王)
・トイレ用石鹸(ダイソー)
・洗浄力(エステー)
・トイレ用洗剤(無印良品)

尿はね以外につきやすいトイレの壁の汚れは?


尿はね以外の壁の汚れは基本的に埃と黒ずみとなります。

特に厄介なのが黒ずみで、この黒ずみの原因はカビです。

トイレの黒ずみはトイレそのものが湿気がこもりやすいこと、そして便器の水を流すといった動作や手を洗う時に水が飛び散ってしまうといった水回りの行動が原因で発生してしまうのです。

また、黒カビは埃が溜まることでそれをエサとして繁殖してしまうこともあります。

尿はねの汚れがどうしても落ちない時は?


しつこすぎる黄ばみや黒ずみはトイレ用の漂白剤と雑巾やスポンジを用意すればほとんど消すことができます。

具体的には、漂白剤を雑巾やスポンジに染みこませて全面的に拭く⇒綺麗な布で水拭きする⇒乾拭きする、といった対応になりますがこの行動でほとんど汚れは落とすことができるでしょう。

ただし、ガッツリと漂白剤を使うと色落ちしてしまうこともありますので要注意です。

トイレクリーニングの料金相場は?


本格的な掃除を徹底的に行う場合はプロに依頼するというのも手でしょう。

調べて見た限りだと、トイレ掃除の相場はだいたい7,000~9,000円前後となっております。

ただし、『くらしのマーケット』といった個人業者の場合は非常に安い値段で対応していることもありますので相場がすべてではありません。

また、この料金もあくまでも基本料金となっているのでオプションを追加すると料金は増していきます。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はトイレの壁の尿はねについてまとめていきました。

尿はねを減らしたい場合はとにかく洋式トイレでも男性に座らせて用を足すようにすることが重要です。

掃除の苦労がわかれば絶対に座ってくれるようになりますので、なかなか座って用を足してくれない人にはトイレ掃除を徹底的に推奨してみてはいかがでしょうか。

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