自分でできる冷凍庫のフィルター掃除のやり方!

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キッチン

冷蔵庫の掃除はいろいろとやらなければいけない場所が多いのですが、意外と忘れられやすいのが冷蔵庫のフィルター部分の掃除です。

今回は自分でできる冷凍庫のフィルター掃除のやり方を紹介していきます。

そもそも、冷蔵庫におけるフィルターってどこのことなのか、汚れたままだとどうなってしまうのか、推奨されている掃除頻度はどうなっているのかもセットでまとめていきましょう。

自分でできる冷凍庫のフィルター掃除のやり方!

冷蔵庫のフィルターとは大きく分けて2種類があります。

それが一般家庭で出回っているノーマルタイプの冷蔵庫における、給水タンク部分にある浄水フィルターです。

もう一つが業務用の冷蔵庫に取り付けられているフィルターになります。

いわゆるスーパーなどで設置されている冷凍ケースや冷蔵ケースのフィルターもカテゴリー的にはこちらに属するでしょう。

今回はこの2つの掃除のやり方を紹介します。

準備するもの

浄水フィルター掃除に使う道具

・スポンジ
・台所用中性洗剤
・マイクロファイバークロス

※一回目の掃除なら取扱説明書も用意すること

業務用冷蔵庫のフィルター掃除に使う道具

・ゴム手袋
・タワシ
・ウタマロクリーナーなどの中性洗剤
・マイクロファイバークロス
・掃除機

やり方

こちらの動画は冷蔵庫を扱っている家電メーカーの一つパナソニックがアップしている公式動画です。

タイトルは『冷蔵庫:給水タンク、浄水フィルターのお手入れ』で、わかりやすく浄水フィルターを掃除する方法を紹介している動画となります。

一般家庭におけるフィルター掃除となると、こちらの動画になりますので多くの方はこちらを参照するでしょう。

次にこちらの動画はスーパーなどで設置されている冷凍ケースや冷蔵ケースのフィルターを掃除している動画となります。

業務用の冷蔵庫におけるフィルター掃除となるとこちらになりますので、差別化が必要です。

浄水フィルター掃除のやり方

①取扱説明書で浄水フィルターなどのパーツがどのように外せるのかチェックする

②給水タンクから蓋を取り外し、パッキンやフィルターなど分解できるパーツは分解する

③蓋やタンクやケースの部分は中性洗剤と柔らかいスポンジで優しく洗う、パッキングは水洗いだけで対応する

④フィルター部分は取り外しができるタイプなら取り外し、柔らかいスポンジで優しくこすりながら流水で洗い流す

⑤乾いたマイクロファイバークロスで拭いて水気を飛ばす

⑥パーツを元に戻す

⑦冷蔵庫に戻して終了

業務用冷蔵庫のフィルター掃除のやり方

①フィルターを取り外す

②埃だけならば水圧やタワシのみで落とせるので軽く洗い、埃がひどすぎるのなら掃除機で吸い込む、油汚れがひどいのならウタマロクリーナーのような中性洗剤とタワシを使って丁寧に洗う

③乾いたマイクロファイバークロスで拭き取って水気を飛ばす

④暖かい場所に置いて完全に乾かす

⑤フィルターを元に戻す

ポイント

・浄水フィルターと業務用の冷蔵庫におけるフィルターは全然違うので注意すること
・浄水フィルターならば強い刺激はNGなのでこすり洗いは基本的にできない
・業務用冷蔵庫のフィルターならば多少の刺激でも問題ないのでタワシでのこすり洗いできる
・浄水フィルターについては筆者が調べた限りだと簡単にフィルター部分が外せるやつと外せない物があったので、先に調べてから掃除を開始すること
・業務用のフィルターは配置されているところや使い方次第で汚れ具合が大きく異なるので要注意
・浄水フィルターは寿命が大体3年程度に設定されているので、ちゃんと掃除をしているという人でも消耗具合を判断して時期が来たら交換すること
・給水タンクの蓋の向きを間違えて収納しようとすると破損する可能性があるので要注意

冷凍庫のフィルターを掃除するときの注意点


参照URL:https://kadenfan.hitachi.co.jp/support/rei/q_a/a117.html

冷蔵庫のフィルター掃除において注意しなければいけないのは業務用の冷蔵庫か一般家庭向けの冷蔵庫かで変わってきますが、ここでは一般家庭向けのフィルターのお話をします。

フィルター掃除における最大の問題点は、フィルターの形も外し方もメーカーや機種ごとに異なってくるという点です。

まず、フィルターは上記の画像を参考にするとどこにあるかわかりやすいと思います。

これは日立の給水タンクである『R-HW60J』の構造で、浄水フィルターがこの画像のように取り付けられているのです。

長方形のフィルターになっています。

次に以下の画像を見てください。


参照URL:https://reizouko.info/?p=123

こちらの画像は東芝の冷蔵庫における浄水フィルターが移っている画像になります。

この画像を見るとフィルターの形が円形でかなり異なっていることがわかるでしょう。

当然、外し方も洗い方も取り付け方も変わってくるので注意してください。

これは家電製品を購入すると必ずついてくる取扱説明書に記載がありますので、掃除の仕方やフィルターの扱いについてそちらでチェックしましょう。

フィルターが汚れたままだとどうなる?


フィルターが汚れたままだとうまく濾過ができなくなるので、汚れた氷が作られることになります。

汚れた氷は着色されていたり、変な味がするので食べるのはちょっと怖いです。

こういった氷を食べたから気分が悪くなったという話は聞きませんが、正直口にしたいとは思えないので気分的には大きなマイナスでしょう。

また、不純物が製氷機の中を移動することになるので、そのまま使い続けると製氷機の劣化が早まる可能性もあると思います。

冷蔵庫はかなり高い家電なので、気軽に買い換えをするのは難しく、故障確率が高い状態になるのは歓迎できない事態です。

掃除頻度はどのくらいがオススメ?


一般家庭向けの浄水フィルターの掃除頻度はだいたい1週間に1回とされています。

こういった頻度に関しても給水タンクをどれだけ使っているのかで変わってくるので、推奨されている頻度はそこまで意識する必要は無いでしょう。

頻繁に氷を作っているという方はフィルターが汚れる可能性も高いので、掃除頻度を増やすのが正解です。

逆に、氷を全く使っていないため給水タンクもほとんど放置しているという人は掃除頻度を落としても問題ないです。

掃除をしても綺麗にならないときの対処法


掃除をしてもなかなか綺麗にならないという時は繰り返し掃除をしてください。

ゴシゴシと強く洗うこともできませんし、酸素系漂白剤といった強い洗剤を使うのもできません。

なので、優しい掃除方法を何度か試すしかないのです。

これでも汚れが落ちないという時は、パーツそのものの寿命と考えて交換するといいでしょう。

寿命としては約3年とされているので、それ以上の期間を使っている場合で綺麗にならないのなら交換のタイミングです。

フィルターの汚れを予防する方法!


フィルターの汚れを予防するには水道水を使うのが一番です。

というのも、水道水を氷にすることを想定しているため、それ以外の液体を氷にするのに向いていないのです。

そのため、それ以外の物を氷にするとより汚れやすくなってしまうので、掃除頻度が増えます。

水にこだわりがある人は用意された水を氷にしていると思いますが、それは掃除頻度を増やすことになるので、注意してください。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は自分でできる冷凍庫のフィルター掃除のやり方を紹介しました。

フィルターにもメーカーや機種によって取り付ける位置も形も異なっているというのが最大のポイントです。

同じメーカーならばある程度似たタイプになっていることは多いのですが、メーカーが変わって初めて掃除を行うときはまず取扱説明書を読んでどのような構造になっているのかをチェックすることからスタートしましょう。

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