サンウェーブのレンジフードの掃除のやり方とポイント!

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キッチン

参照URL:https://osouji-wajiro.com/works/ba_kitchen/renji3.html

サンウェーブ工業株式会社はLIXILグループ傘下のシステムキッチンを取り扱っているメーカーです。

今回はサンウェーブのレンジフードを掃除する方法について解説致します。

掃除する上でのポイントは何か、注意点は何があるのか、掃除頻度はどの程度がいいのか、汚れを放置するとどうなってしまうのかなどレンジフード周りの疑問も解消していきましょう。

サンウェーブのレンジフードの掃除のやり方とポイント!


それでは具体的にレンジフードの掃除方法を見ていきましょう。

他のメーカーとの違いはなにがあるのでしょうか。

準備するもの

・台所用中性洗剤
・雑巾
・スポンジ
・ゴム手袋

やり方

サンウェーブのレンジフードの掃除方法も基本は一緒で、解体できるところまで解体してつけ置き洗いなどを行うことにあります。

ただし、解体できるかどうかは説明書を見て判断する必要があるでしょう。

サンウェーブのレンジフードの掃除方法

①説明書を読んで整流板とフィルターの外し方を確認する

②電源プラグを抜く、またはブレーカーを切る

③整流板の取り外し方を確認してから取り外す

④フィルターなど各種パーツを取り外す

⑤ファンも取り外しが可能なら取り外しを行う

⑥取り外したパーツは中性洗剤と40℃程度のお湯を使ってつけ置きしながら丁寧に丸洗いする

⑦取り外しできないパーツ本体は洗剤を塗らしてから中性洗剤を塗布して掃除する、吹き終わった後は水拭きをして乾拭きをする

⑧洗ったパーツを乾燥させたら元に戻して終了

ポイント

・どこまで取り外しができるのかを説明書を読んで自分で判断して行動すること
・プロの掃除業者はファン以外にモーターそのものを取り外し、さらにはダンパーまでも取り外しを行って掃除をしているが素人では無理な作業も混じっているので分解できるところまで分解するというスタイルにすること
・モーターや照明などの電気が通っている部分は感電する恐れがあるので、作業をする前にきちんと養生すること
・パーツがだいぶ汚れていると外すタイミングで油まみれになり落としやすくなるので要注意
・サンウェーブの整流板は特殊な形をしているケースがあるので、取り外しを行う前に説明書を読んで面天安巣のやり方を理解しておくこと
・照明部分はつけ置き洗いはできないので要注意
・つけ置き洗いをするときはゴミ袋を2枚用意して二重にして、その中につけ置きしておくのがやりやすい
・目よりも高い場所に洗剤を噴射するのは非常に危険なので、必ずペーパータオルや雑巾に洗剤を噴射して拭くというやり方にすること

レンウェーブのレンジフードを掃除する時の注意点


レンウェーブのレンジフードを掃除する時の注意点は構造が独特なレンジフードが存在しているので、取扱説明書をよく読まないと分解掃除ができないケースが多いということです。

特殊な形や機能はそれだけメンテナンスの仕方も変わってくるので、掃除する前に確認しておくことを強くおすすめします。

無理矢理解体すると壊れてしまう可能性があるので、掃除前には説明書を読んでください。

また、取り外しに苦戦している状態で急に外れるとその反動で落としてしまうこともしばしばありますので取り扱いにも十分に注意しましょう。

最新のレンジフードは整流板もファンも比較的軽いケースがありますが、だからといって落としても100%壊れない頑丈なパーツにはなっていないので落としてはいけません。

レンジフードの掃除頻度はどのくらい?


レンジフードの掃除頻度は3ヶ月に1回程度という意見が多いです。

しかし、フィルターや油受けなどの取り外しが簡単なパーツに限定してお話しすると掃除頻度はもっと増やした方がいいでしょう。

実際に他のメーカーのフィルターや油受けは1ヶ月に1回程度や2回程度の頻度で掃除することが推奨されています。

また、レンジフードの汚れ具合はどれだけキッチンで油を使った料理をしているのかでも大きく変わってくるので、そもそも料理を一切しないという人はもっと頻度を落としても問題ないです。

逆に、レストランのように大量に料理をする必要がある環境ではそれだけ汚れるスピードが圧倒的に速いので掃除頻度もかなり短くなります。

このように状況に左右されたりパーツ事に違っていたりと明確な線引きができない状態にありますので、汚れている箇所を見つけたら掃除するというスタンスでいた方がいいでしょう。

汚れを放置するとレンジフードはどうなる?


汚れを放置するとレンジフードの内部に埃等の汚れとセットになった油が大量発生します。

この油汚れによって様々なトラブルが発生するでしょう。

まず発生するのが空気の循環効率の低下です。

ファンそのものに油がくっついてしまい回転効率が落ちてしまったり、空気の通り道がなくなってしまうことで換気できなくなったり等、いくつかの理由がありますがそれらは油汚れが原因となるのです。

夏場だと特に空気の循環効率が落ちることで室温が下がりにくくなるので、わかりやすいでしょう。

実際に夏場にボロボロになったレンジフードを新品同様にメンテナンスをした結果、温度が2℃程度低下したという事例があるのです。

また、油汚れが溜まりすぎると油汚れが大好きなゴキブリが集まりやすくなってしまいますし、レンジフードから逆流して油が落ちてくるとその油に引火して火事になる可能性すら出てきます。

レンジフードの汚れが落ちない時はどうしたらいい?


基本的に掃除で汚れが落ちないときに考えることは以下の4つです。

1つ目は汚れを研磨作用がある何かで削り取るというやり方になります。

2つ目がより強力な洗剤を使って除去するというやり方です。

3つ目が洗剤との相性そのものが悪いと考えて使う洗剤の性質を変えた別なものにするというやり方です。

4つ目が洗剤との密着時間が足りないのでつけ置きや放置の時間を延ばすというやり方になります。

レンジフードは上4つが全部NGという扱いになっているのでとても厄介なのですが、どうしても汚れを落とす必要があるのならより強力なアルカリ洗剤や酸素系漂白剤を使って油汚れを落とすしかないと思います。

汚れを予防するオススメの方法!


汚れを予防するには不織布のフィルターやガラス繊維フィルターなどの後付けの各種フィルターを用意して取り付けることでしょう。

これぐらいしか換気扇の汚れを防ぐ方法はないので、こういった後付けのフィルターを購入してつけるのが一番となります。

こういったフィルターを取り付けると換気効率は若干落ちますが、油汚れがレンジフード内部に入る前にある程度ブロックできるようになるので掃除頻度が格段に減らせるのです。

ただし、こういったフィルターは使い捨てが基本であるためある程度の期間設置したら新しいフィルターに取り替える必要があります。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はサンウェーブのレンジフードを掃除する方法についてまとめました。

サンウェーブは一部のパーツがやや特殊な形状になっているため、掃除する時の分解にはかなり注意する必要があります。

いままでの換気扇と同じノリで挑むと苦戦することがありますので、横着せずに説明書をよく読んでから作業を始めましょう。

また、電気が通っている部分は感電対策も必要なので養生してから作業を進めてください。

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