風呂の天井をクイックルワイパーで掃除する方法とポイント!

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お風呂掃除

お風呂掃除の強い味方になる掃除道具の一つが『クイックルワイパー』です。

今回はこのクイックルワイパーを使ってお風呂の天井を掃除するやり方を詳しく解説します。

お風呂の天井を掃除する上での注意点や、クイックルワイパーを使ってもなかなか汚れが落ちない時の対処方、そもそも天井の汚れはどういった汚れが発生するのか、掃除頻度はどれくらいが良いのかも見ていきます。

お風呂の天井をクイックルワイパーで掃除する方法!

非常に掃除しにくい天井はクイックルワイパーを使うことでかなり簡単になります。

わざわざ脚立を用意する必要もありませんし、けがのリスクも少なくなるのです。

ただし、塩素系漂白剤を使う場合はしっかりとルールを守らないと危険なのでやり方は熟知してください。

準備するもの

・クイックルワイパー
・キッチンペーパーや雑巾
・塩素系漂白剤(スプレータイプでok)
・ゴム手袋
・ゴーグル
・マスク

やり方

こちらの動画は『【カジタクの知恵】誰でも出来る!浴室天井のかんたんお掃除』というタイトルで、浴槽天井を掃除する方法を簡潔に紹介しています。

なんと動画時間は1分7秒です。

この短い時間で簡潔にどのようにクイックルワイパーを使って天井掃除をするのかを紹介してくれているので、一度は必ず見てください。

今回紹介する掃除のやり方も基本的には動画準拠となっています。

浴室天井掃除のやり方

①ゴム手袋とマスクとゴーグルを必ず着用し、換気扇を回す

②雑巾やキッチンペーパーをクイックルワイパーに装着する

③装着している雑巾やキッチンペーパーに塩素系漂白剤をスプレーしてしみこませる

④天井を塩素系漂白剤が付いた雑巾やキッチンペーパーで拭いていく

⑤天井全体を拭いたら5分から30分程度放置する

⑥放置が終わったら濡らしたキッチンペーパーや雑巾とクイックルワイパーを使って天井を2回水拭きする

⑦天井の水拭きが終わったら乾いたキッチンペーパーや雑巾とクイックルワイパーを使って乾拭きする

ポイント

・キッチンペーパーなどの紙タイプは一枚だと破れる可能性があるので、1枚ではなく2枚や3枚と重ね掛けしたほうがいい(筆者は1枚でやって思いっきり破れました)
・浴室の奥から出入り口に向かって塗ること
・小さい浴室ならば洗剤は途切れないが、大きめの浴室だと洗剤成分が途切れてしまうので雑巾やキッチンペーパーを取り換えて作業をすること
・塩素系漂白剤の成分が残り続けないようにするためにも水拭きは1回ではなく必ず2回すること
・天井を水拭きしたときの雑巾やキッチンペーパーから塩素系漂白剤の臭いがしなくなったらok

お風呂の天井を掃除する時の注意点


お風呂の天井掃除は塩素系漂白剤を使った作業となるので注意点は多いです。

・塩素系漂白剤は皮膚や目に付着したときの被害が非常に大きいので、作業をするときは必ずマスクやゴーグルやゴム手袋を着用すること
・天井を直接塩素系漂白剤でスプレーすると液だれによって体に付着する危険性が高いので、必ずキッチンペーパーや雑巾にしみこませてから天井に浸透させるといったやり方をすること
・雑巾やキッチンペーパーに塩素系漂白剤をつけすぎると液だれが発生する可能性があるので要注意
・換気扇を回すと埃が舞い上がるからNGという書き方をしている記事もあったが、塩素系漂白剤の臭いは強烈でこの臭いが充満するほうが問題なので必ず換気扇を回すこと
・換気扇だけでは臭いが取れない場合は2箇所以上窓を開けて風の通り道を作ること
・塩素系漂白剤を使った場合は洗剤成分が残らないように必ず丁寧に水拭きすること
・水拭きをした後の水分が残り続けるとカビが発生する原因となってしまうので必ず乾拭きして水気を飛ばすこと
・キッチンペーパーなどのペーパー類を使うときは1枚だと破れてしまう可能性が高いので、複数枚重ねて使うこと

クイックルワイパーを使っても汚れが落ちない時は?


クイックルワイパーと塩素系漂白剤を使っても汚れが落ちない場合はより強力な塩素系漂白剤を使うしかないでしょう。

浴室天井の落ちない汚れは黒カビなどのカビによる被害の可能性が高いので、塩素系漂白剤が最も効果的なのです。

ただし、直接塗るのは天井なので困難であり危険性も高いので今回のスプレータイプの塩素系漂白剤を使ったやり方を紹介しているのですが、これで落ちない場合はより強力なボトルタイプの塩素系漂白剤を使うしかないでしょう。

スプレータイプは体にかかるリスクを考えてボトルタイプよりも塩素濃度は低めに作られており、頑固すぎる黒カビが相手の場合はボトルタイプが推奨されるのです。

ただし、ボトルタイプは本当に強力な洗剤なので体に付着しないように取り扱いには十分に気を付けてください。

塩素濃度が高い分体に付着したときの影響も大きいのです。

このように危険をはらんだ作業になるので、プロの業者に依頼することも考えたほうがいいでしょう。

お風呂の天井の汚れの種類とその原因は?


浴室天井は人がなかなか触る場所ではないので発生する汚れも限定されます。

基本的に浴室の天井に発生する汚れは白い汚れだった場合は水蒸気な水滴によって発生する水垢で、黒い汚れの場合は黒カビによる汚れとなっています。

湿気がこもりやすい浴室ではどうしても水垢やカビによる被害が大きいのです。

水垢による汚れが多い場合は今回紹介した掃除のやり方で洗剤を塩素系漂白剤ではなくクエン酸といった酸性洗剤にすると解決しやすいでしょう。

カビは今回紹介した塩素系漂白剤を使ったやり方で徹底的に対抗してください。

天井に黒カビが発生すると黒カビの胞子が天井からまき散らされることになるので吸い込むかリスクが必ず発生し、免疫力が低い子供や高齢者の方々はアレルギーなどの病気を誘発する恐れがあるのです。

お風呂の天井の汚れをそのままにしておくと?


お風呂の天井の汚れを放置すると水垢が大量発生して黒カビも大量発生します。

水垢は放置するとしつこい汚れになってしまうだけですが、黒カビは放置すると次々と増殖して人体にも悪影響をもたらすようになるでしょう。

黒カビは胞子をまき散らしますので、放置するのは非常に危険なのです。

この胞子を吸い込んでしまうことアレルギー性鼻炎や気管支肺アスペルギルス症や夏型過敏性肺炎などの病気を引き起こします。

地面にカビが生えている場合は水虫が発生する可能性も高まるという報告もあるのです。

掃除頻度はどのくらい?


黒カビ対策も踏まえて天井のこういった掃除のやり方は1ヶ月に1回は実行したほうがいいでしょう。

専門家の方々からは可能なら1週間に1回は実行したほうがいいという声もありますので、1ヶ月に1回という頻度は必須であると捉えたほうがいいかもしれません。

2ヶ月以上放置するのは危険だと判断するといいと思います。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はお風呂の天井掃除のやり方を、クイックルワイパーを用いて場合どうすればいいのか紹介して参りました。

クイックルワイパーを使えば天井掃除も比較的簡単に行えますので、1ヶ月に1回程度は実行してもらいたいです。

ただし、上を向きながらクイックルワイパーで天井を掃除するという作業もそれなりにキツイので肩こりがひどいという人は要注意となっています。

デスクワークが多い筆者も肩がかなり痛くなってしまいましたので、五十肩などで苦しんでいる人には推奨できない作業でもあります。

そういった家族がいる人は代わりに今回紹介した作業を実行してあげてください。

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