電子レンジでバターが爆発した時の掃除のやり方とポイント!

スポンサーリンク
キッチン

電子レンジは温める機能を今の50代60代の人も当たり前のように使ってきましたが、長い間使われているが故に多くのトラブルに見舞われたのも事実でしょう。

今回は電子レンジトラブルの一つであるバターを温めた結果爆発してしまった時の、掃除の仕方と爆発したバターを掃除する時の注意点についてお話しします。

シンプルに拭き掃除をするのは簡単ですが、効率が良い方法はしっかりとバターを残さず処理できる方法はあるのでしょうか。

電子レンジでバターが爆発したときの掃除のやり方!


電子レンジでバターが爆発してしまうとあちこちに飛び散ってしまうので、完璧な掃除はかなり難易度が高いです。

この難易度を下げるために今回はちょっと特殊な方法を紹介します。

やり方が今までの掃除のやり方と途中からかなり異なってきますので注意してください。

準備するもの

・クエン酸
・重曹
・耐熱容器
・布(雑巾やタオル)

やり方

電子レンジで爆発して飛び散ってしまったバターを除去するには特殊なやり方が求められます。

その方法を取り入れるには下準備も必要なので、そちらもしっかりと行っていきましょう。

今回は下準備も交えて紹介します。

電子レンジで爆発したバターを綺麗に掃除する方法

①耐熱容器に水100mlとクエン酸小さじ1杯か2杯を入れて溶かす

②そのままラップをせずに電子レンジに入れて3分から5分程度温める

③蒸気を充満させるために15分から30分ほど放置する

④用意した布で電子レンジ内部に飛び散ったバターや汚れを拭き取る、温められたクエン酸水も活用する

⑤別の布巾を水で濡らして庫内全体を水拭きする

⑥別の布巾を用意して乾拭きする

⑦耐熱容器に200mlの水に重曹を大さじ1杯を入れて溶かす

⑧そのままラップをせずに電子レンジに入れて3分から5分程度温める

⑨蒸気を充満させるために15分から30分ほど放置する

⑩用意した布で電子レンジ内部を綺麗にする、温められた重曹水も活用する

⑪別の布巾を水で濡らして庫内全体を水拭きする

⑫別の布巾を用意して乾拭きする

⑬電子レンジを最高温度設定にして予熱なしで30分ほど焼く

⑭内部で火花が飛び散っていないか、煙が大量に発生していないかを監視する

⑮焼いても問題なければ中を確認して終了

ポイント

・電子レンジ内部で爆発してしまったバターの汚れはクエン酸や重曹を温めて行う拭き掃除である程度は除去できるが100%は困難
・100%にできるかぎり近づけるために電子レンジを最高温度設定にして焼いてしまうという方法を取り入れる
・ただし、最高温度設定の焼きは前提段階の拭き掃除である程度落としておかないとかなりの量を焼くことになるので煙がすごいことになる
・クエン酸の代わりにお酢を使ったやり方もあるが、基本的に口に入る食品を扱う電子レンジの掃除になるので安全性を最優先に掃除用具を選びたい
・クエン酸や重曹を使った掃除はバターまみれになってしまった電子レンジ内部以外の電子レンジの掃除にも使える方法なので活用すること
・油汚れがひどいときはクエン酸水を温める以外に重曹水を温めるやり方も取り入れると一気に効率が上がる

爆発したバターを掃除するときの注意点


爆発したバター掃除では残りのバターを焼いてしまうというやり方を取り入れています。

これは効率のいいやり方ではありますが、多少の危険をはらんでいるので放置できない作業となるのです。

基本的なやり方は『最高温度設定にして予熱なしで30分焼く』となりますが、あまりにも汚れが残っているとその食品カスから炎上してしまったり、予想以上に多くの煙が発生するケースがあるのです。

そのような事故が発生しないように、予洗いとしてクエン酸を活用した掃除方法を取り入れているのですが、ここを省いてしまうと大変なことになってしまいます。

クエン酸だけでは落とせないようなしつこい油汚れが気になるという方は重曹を使った掃除も取り入れてください。

ここまで下準備をしてから『最高温度設定にして予熱なしで30分焼く』を取り入れて、まだ残っているバターの残りカスを焼いて消滅させましょう。

万が一『最高温度設定にして予熱なしで30分焼く』の作業中に火花が発生してしまったり予想よりも多くの煙が発生してしまった時はすぐに作業を中断して電子レンジをストップさせてコンセントを抜きましょう。

電子レンジは熱に強い構造になっておりそう簡単に燃焼しない構造になってはいるのですが、万が一はありますので見張りをしながらの作業となるのです。

バターが爆発する原因は?


そもそも、なぜバターが爆発してしまうのでしょうか。

知らないで温めたら爆発してひどいことになってしまった人ならば、強くこのような疑問を抱いたはずです。

このように爆発してしまう原因は『突沸現象』にあります。

これは沸点を超えているのに沸騰しない過加熱状態の液体に、何らかの衝撃が加わることで突発的に激しく沸騰し始める現象のことです。

たとえば牛乳やお酒などを温めて過加熱状態になっているときに、砂糖を入れるとか塩を入れるとか、ちょっと揺らすといった対応をすることで発生するのです。

これがバターでも同じように発生して、バターに含まれている水分が突沸現象によって激しく沸騰して吹き飛ぶようになってしまいます。

これは突沸が発生しやすい食べ物相手では常に意識しないといけない事であり、突沸を防止するには火力を弱めてかき混ぜながら加熱するとか熱々の汁物に砂糖や塩を入れるときは冷ましてから入れるのが対処法となるのです。

爆発したバターを放置していると?


爆発したバターを放置していると食品カスなどの別の汚れとミックスされてしまうことでなかなか落とせない厄介な汚れに変化するでしょう。

電子レンジ内部は安全性が高いものを使って掃除するのが基本です。

なぜなら口に入る食品を温める場所なので、洗剤の成分が残ってしまい口に入ることで人体に悪影響をもたらしてしまうものは使うのは非常に怖くなります。

こういった理由があるため非常に強力な塩素系漂白剤は使えないですし、酸素系漂白剤も使うのはちょっと怖いでしょう。

サンポールなどの強力な洗剤も使いにくいです。

このように使える洗剤が限られている中で、それらの洗剤を使わないと落とせないような汚れになってしまうが大きな問題となってしまいます。

電子レンジの掃除頻度はどのくらい?


電子レンジの掃除頻度は毎日の簡単な掃除から、1週間に1回程度行った方がいい掃除、そして1ヶ月に1回程度は取り入れるべき掃除があります。

そのため、推奨頻度はなんとも言えません。

とりあえず頻繁に使う人はきちんと毎日掃除をしてあげるのが理想となります。

電子レンジの汚れが落ちない時は?


電子レンジの汚れが落ちない時は重曹とクエン酸を使った掃除を何回か繰り返すしかないでしょう。

強力な洗剤が使えず安全性の高さから選ばないといけないので、使える洗剤は限られます。

クエン酸や重曹では効果が薄いカビが相手の時でも塩素系漂白剤を使うことができないので、消毒用エタノールで対応するしかないでしょう。

これでもダメなら電子レンジを買い換えたほうがいいです。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はバターが爆発してしまった時の掃除方法についてまとめてきました。

バターの場合は残っているカスが少量ならばまとめて焼き切るというやり方があるのです。

ただし、残っている食品カスが多すぎると焼ききる過程でトラブルが発生してしまう危険性があるので、しっかりと監視しながら焼ききるようにしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました