鹿児島市では、マイナンバーカードを使って全国の対応コンビニなどで住民票の写しや印鑑登録証明書、戸籍証明書、各種税証明書を取得できます。住民票の写しはコンビニ交付なら1通200円で、窓口の300円より100円安くなります。
この記事では、鹿児島市のコンビニ交付で取れる証明書、利用時間、必要なもの、注意点をまとめます。市役所へ行く時間が取りにくい人は、まずコンビニ交付が使えるか確認してみてください。
2026年10月17日(土)は、鹿児島市役所本庁舎の電気設備定期点検に伴い、コンビニなどでの行政証明交付サービスが終日休止予定です。利用前には鹿児島市の臨時休止案内も確認すると安心です。
鹿児島市の住民票はコンビニで取れる
鹿児島市の住民票の写しなどのコンビニ交付案内によると、マイナンバーカードを持っている人は、対応するコンビニエンスストアなどのマルチコピー機で各種証明書を取得できます。
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- 戸籍全部事項証明・個人事項証明
- 戸籍附票全部・一部証明
- 所得額証明書
- 課税額(非課税)証明書
- 所得額・課税額証明書
- 市・県民税納税証明書
ただし、証明書によって取得条件が異なります。住民票の除票や住民票コード入りの住民票など、コンビニ交付では取れない証明書もあります。
手数料は窓口より100円安い
鹿児島市の証明書交付手数料一覧では、主な証明書のコンビニ交付手数料は次のようになっています。
| 証明書 | 窓口 | コンビニ |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 300円 | 200円 |
| 印鑑登録証明書 | 300円 | 200円 |
| 戸籍全部・個人事項証明 | 450円 | 350円 |
| 戸籍附票全部・一部証明 | 300円 | 200円 |
所得額証明書など対象となる各種税証明書も、コンビニ交付では1通200円です。
利用時間は証明書によって違う
住民票、印鑑登録証明書、各種税証明書は、原則として午前6時30分から午後11時まで利用できます。土日祝日も対象ですが、店舗の営業時間内に限られます。
一方、戸籍証明書は月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時15分までで、祝日は利用できません。12月29日から1月3日、システムメンテナンスなどの臨時休止日も利用できません。
必要なのはマイナンバーカードと4桁の暗証番号
基本的に必要なのは、利用者証明用電子証明書が有効なマイナンバーカードと、4桁の暗証番号です。暗証番号を3回連続で間違えるとロックされるため注意してください。
また、2026年8月からはスマートフォンのマイナンバーカードでもコンビニ交付を利用できるようになりました。戸籍の利用登録申請は対象外です。
住民票をコンビニで取れない主なケース
- 転出届を提出している
- 除票が必要
- 住民票コード入りの住民票が必要
- 前々住所など履歴を含む住民票が必要
- マイナンバーカードの電子証明書が利用できない
- メンテナンス・臨時休止の時間帯
転出届を提出すると、転出予定日前でもコンビニ交付で住民票の写しを取れなくなる場合があります。引越し前後で証明書が必要な人は、鹿児島市の引越し手続きまとめもあわせて確認してください。
税証明は利用条件にも注意
所得額証明書や課税額(非課税)証明書などは、鹿児島市に対象年度の課税情報と住民登録がある本人が対象です。未申告の場合や、その年度の1月1日時点で鹿児島市民ではなかった場合などは取得できないことがあります。
まとめ
鹿児島市では、マイナンバーカードがあれば住民票や印鑑登録証明書などをコンビニで取得できます。住民票は窓口より100円安い200円で、原則午前6時30分から午後11時まで利用できるため、市役所へ行く時間を取りにくい人にも便利です。
ただし、戸籍証明書は利用できる曜日・時間が異なり、転出届を提出した後など利用できないケースもあります。必要な証明書と条件を確認してから利用しましょう。
参考
- 鹿児島市:住民票の写しなどのコンビニ交付
- 鹿児島市:住民票・戸籍証明等の請求
- 鹿児島市:スマートフォンのマイナンバーカードがコンビニ交付で利用できます
- 鹿児島市:所得・課税額関係証明書のコンビニ交付サービス

